夢のみちって?

About

建設局が実施していた「道の日」行事を公社が引き継ぎ、公社主催、東京都建設局共催で平成22年度より「夢のみち」事業の運営を開始しました。都民のみなさんが道とふれあい、道に親しみを持ち、道が日々の生活に身近な施設であることを実感してもらうために実施している4つの行事をまとめて「夢のみち」と言います。

日程
開催場所
道路愛護ポスターコンクール
(展示期間)
7月10日(火)~
9月14日(金)
8月15日(水)~
8月17日(金)
新宿プロムナード・ギャラリー
都庁第一本庁舎1階アートワーク台座
親子体験ツアー
7月26日(木)

7月31日(火)

8月 6日(月)


神田川・環状七号線地下調節池
標識工場(信号器材(株)本社工場)
王子自動車学校内(ロードスイーパー体験試乗)
夢のみち展示展(イベント)
8月16日(木)、
8月17日(金)
新宿駅西口広場イベントコーナー
フォーラム
9月11日(火)
都議会議事堂1階「都民ホール」

Mission

都民にみちに対する関心を持ってもらうとともに、道路愛護精神を啓発することを目的として実施

Theme

人・街・未来 つながる“みち”づくり

Concept

都心部では、東京オリンピックパラリンピック競技大会の開催に伴い、新規インフラ事業が引き続き展開され、今後も継続される見込みです。
これらインフラ事業の実施により、都心部の防災機能の向上、ネットワークの強化が期待されており、「夢のみち」事業を通じて、道路行政への都民の理解をより一層促進することが重要です。 そこで、「夢のみち」事業2018では、「夢のみち」事業の主旨を、都民により一層浸透させるとともに、当該事業を通じた、都民の道路行政への理解を深めることを目的として、「夢のみち」事業2017のテーマ「人・街・未来 つながる“みち”づくり」を継続して使用しています。

Logo

※「夢のみち」というネーミングは、その道に暮らす人々の願いや思いを「夢」という普遍的なイメージをもつ文字で表現することで、道に関する理想や未来像を想起させ、道と親しむきっかけを作りたいという思いをこめたものです。