公益財団法人東京都道路整備保全公社と東京都建設局は、都民のみなさんが、道とふれあい、道に親しみをもち、道が日々の生活に身近な施設であることを実感していただくために、平成22年度から「夢のみち」事業を実施しています。
都内の小中学生から「緑のある道」をテーマに道路標語と絵画を募集し、作品を展示しました。 入賞者は「夢のみち」イベントで表彰されました。
関係機関や参加協力団体がテーマに合わせた体感・体験型の企画・展示を実施しました。
都内の普段なかなか見ることができない、道路に関する施設などを見学、体験できるツアーを実施しました。
都内で「道」に関するボランティア活動をしている団体や個人を「道路功労者」として表彰し、団体の活動発表や涌井雅之氏の講演も実施しました。